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紙を超えた紙。teshio paperについて。


菱目糸入りペーパー製造風景

パッケージは、製品の思いや世界観を構成する大切な要素。

It's my knifeのパッケージに使用している糸入りワックスペーパーは、2016年の販売開始以来、日本国内のみならず、世界中のお客様から、高い評価をいただいています。


使い込むほど味の出て、経年変化を楽しめる紙、

そして素材感があり愛着を感じれる紙を。


製品を包む紙を探す過程で、この菱目糸入りワックスペーパーに一目惚れし、採用を即決しました。


この紙を作っている「柏原加工紙」は、兵庫県丹波市に本社を構える1961年創業の加工紙の総合メーカー。製紙メーカーから仕入れた紙を2次加工して様々な用途の商品を生み出します。ラップの紙管、家の柱を守る養生紙、包装紙といった物流用の資材など、その事業分野は多岐にわたります。


「私達はあらゆる紙に『技術』を加えて、より強く、より馴染み、より深みのあるどこにもない紙を作り上げます。」(同社HPより)


糸を紙の間に菱目に編み込み強度を高める技術(国内ではオンリーワンの技術だそうです。)

モノを滑りにくくするために凹凸を施す「エンボス加工」

防水性を施すワックス加工

紙を貼り合わせる技術

同社HPより引用

今まで培ってきた技術を組み合わせ、加工紙の新たな価値を生み出すべく、

2012年に紙ブランド「テシオペーパー」を立ち上げます。

同社HPより引用

今までになかった顧客との接点、新たな用途の開拓を模索する中で、

2016年よりお花のラッピングペーパーでの需要で本格稼働したそうです。





最近では自社製品として、カラーエンボス紙を使ったインテリアプロダクト

KURUKURU HANAGURUMA KITも開発。

これをきっかけに展示会やワークショップを通じて、お客様との接点が広がり、色々な提案も受けることが増えたそうです。


KURU KURU HANAGURUMA KIT

テシオペーパー事業部の矢本章子さん。加工紙の用途提案や、プロダクト開発も担う。

発売日に即完売する人気の雑誌「デザインの引き出し」の表紙にも採用されるなど、テシオペーパーの存在はデザイン業界でも注目を集めています。


ここにしかできない技術を持つ強さ。

そしてここで紹介しきれなかった、数々のサンプル品を拝見させていただく中で、teshio paperが新たな需要を掘り起こす潜在力を感じました。


こうした企業が同じ兵庫県内にあること、

そして私たちの商品パッケージに採用させていただいていることを誇らしく思います。

柏原加工紙株式会社 teshio事業部


兵庫県丹波市柏原町柏原1561

TEL 0795-72-1137 / FAX 0795‐72‐2726

http://teshiopaper.com

https://www.facebook.com/teshiopaper

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